来年度、合併推進に重点
加茂青年会議所 新旧合同理事会
 (社)加茂青年会議所(川口正理事長)は、11月25日、新潟県加茂市駅前、大阪屋で、2002年度第13回新旧合同理事会を開催。2002年度褒章実施案、補正収支予算案、2003年度事業計画案、予算案などについて審議し、挙手をもって承認した。

あいさつする川口理事長 川口理事長は、「11月はメーン行事もあり、日程が詰まっている。この理事会もその一つで、重なると忙しいものだが、これを乗り切らないと次が来ない。本年度最後の理事会だが、来年につながるよう活発な話し合いをしたい」と、あいさつした。

 中野壽夫直前理事長は、22日に行われた「まちづくり市民会議」について、「今後、勉強会やフォーラムを開き、メンバーを拡大し、(市町村合併に向けて)市民のうねりを作りたい。毎日、動いている情勢を見ながら、市民発議に向け、タイミングを図りたい」と報告した。

 議事では、褒章や補正収支予算などについて話し合った。

 褒章対象者として、2002年度卒業生やまちづくり委員会など、26人、1委員会に感謝状や記念品などを贈ることを決めた。

 2003年度(社)加茂青年会議所事業計画立案では、安中毅2003年度理事長の所信や基本理念、各委員会の事業計画などが発表された。

 安中2003年度理事長は、合併推進の立場から「まちづくり」を考え、地域の人に理解される運動を展開していくとし、「自分の可能性を行動で切り拓こう」を基本理念とした。

 2003年度は、会員拡大、まちづくり合併推進、青少年教育問題、広報プロジェクトの四委員会を設置。特に、まちづくり合併推進委員会は、ほかの委員会よりも人数を増やし、加茂JCとしてのまちづくりグランドデザインの作成、発表など、積極的に活動する。江口稔2003年度まちづくり合併推進委員長は、「田上と加茂の合併を前提に、県央や新潟などと合併した場合のまちづくりを考えていきたい。加茂と田上が合併できなかったとしても、この一年は田上と加茂を基本としたまちづくりを考えていく」とした。
                                                (廣川)