栄町商工会 新事務局長に小林孝明氏
新潟県栄町商工会(森山忠太郎会長)は、12月10日午後3時から同商工会館で理事会を開き、今月末日で定年退職する、樋口雄一事務局長の後任として、三条信用金庫職員の小林孝明氏の就任を承認した。
この日、理事らと初めて顔を合わせた小林氏は「県下でも有数の活発さを誇る栄町商工会の足を引っ張らないように努めたい。商工会の皆さんとの交流を深めながら、じっくりと勉強させてもらいたい」と抱負を述べた。
同金庫の職員が事務局長に転身するのは現在の樋口事務局長に続いて二人目。
小林氏は昭和20年9月生まれの57歳。三条実業高校卒業後、三条信用金庫に入庫。下田、三条市四日町、燕の各支店長を歴任後、現在は法務監査部監査課調査役。自宅は白根市。
今月末日付で三条信用金庫を退職し、15年1月1日から事務局長の職に就く。実質的な仕事始めは1月6日からとなる。
樋口事務局長は、昭和12年11月生まれの65歳。平成8年4月から現職を務めている。
同商工会の職員は、新潟県商工会連合会(県連)から出向している形をとっているため、事務局長の後任人事についても県連の面接を経た後、理事会の承認となった。
事務局長の定年は62歳だが、65歳までは一年更新で延長することができる。
(斎藤)