県下最大級のHC アークプラザ新潟
あらゆる生活用品一堂に
 三条市上須頃、アークランドサカモト(坂本勝司社長)は、6月25日(火)、新潟市姥ケ山に、住関連から食品まで、生活にかかわるあらゆる商品を一堂に集めたアークプラザ新潟をオープンさせた。アークプラザ新潟内には同社が経営する県下最大級のホームセンター「スーパーセンタームサシ新潟店」はもちろん、同社のグループ会社であるランドジャパン(株)が運営する食品専門店「フードデポ」、茨城県土浦市、(株)ジョイフル本田のアート・クラフトショップ事業を担当する(株)ホンダ産業が運営する「ジョイフル2」も含まれている。

 坂本社長は、「10年来、私どもが目指してきたものが形になった。同店で、プロのニーズに対応できるサービスを提供していきたい」としている。

 3日(水)、同店で、得意先や報道関係者30人ほどを集め、見学会を開いた。

 スーパーセンタームサシ新潟店は、本館、資材センター、エクステリアセンター、ガーデンセンターを含め、2万5131平方メートルと、同社の店舗としても、また県内でも最大級の売り場面積を持っている。

 18万という圧倒的なアイテム数で、プロのニーズにも対応できる専門的で幅広い品揃えを誇っている。

 本館には、日用品、医薬品、事務用品、塗料など作業用品、家電、工具のほか、トリミング室もあるペットコーナー、リフォームなどのニーズに対応する住宅設備コーナーもある。じゅうたんやカーテンは、お客の自由な発想に即座に応えられるよう、切売りサービスもできる。

 資材センターには、農業資材をはじめ、木材や鋼材などを取り揃えている。資材の積み込みサービスや木材カット、鋼材溶接にも対応、プロユースにも完全に対応できる体制を整えている。

 ガーデンセンターには、新潟市初の洋蘭室を設けた。管理が行き届いた温室で、一年中、洋蘭を楽しめる。

 エクステリアセンターには、ログハウス、ウッドデッキを豊富に取り揃えているとともに、専門スタッフが、暮らしに個性とくつろぎの空間を与える提案をしてくれる。

 フードデポは、生鮮食品、惣菜を、安さと品質にこだわり、提供する。

 ジョイフル2は、15万アイテムを誇るアート・クラフト素材に加え、イギリス直輸入の家具を中心としたインテリアや雑貨、トールペイントやフラワーアレンジメントなどのカルチャー教室、買い物で疲れた身体を休めるカフェも併設している。

 坂本社長は、「スーパーセンタームサシ新潟店で、初年度売上げ60億円を目標にしている。現在、オープンセール第2弾を行っており、順調な滑り出しだ。ホームセンター事業に取り組んで24年経ったが、10年ほど前から、日用品などを取り扱うよろずやではなく、住関連商品を専門に取り扱う店づくりを目指した。日用品などは私どものサービス強化の目的以外は極力売り場面積を狭め、住関連商品に特化。一つの商品をトラック1台購入されるお客様のためにも、アイテム数だけでなく、品数も揃えた。一般ユーザーの10倍とも20倍とも言われるプロの市場に十分満足いただけるサービスを目指す」としている。 
                                                (三浦)