JCはあくまで県央11市町村
燕三条JC次年度理事長に杉野真司さん
 (社)燕三条青年会議所(山田眞一理事長)は、8月7日午後6時45分から、三条市旭町二、ハミングプラザビップ三条で、臨時総会を開き、次年度理事長に杉野真司副理事長(38)を決めた。

 杉野次年度理事長は、三条市横町二、杉野工業(株)社長。1990年、三条JCに入会し、94年専務理事、96年に副理事長を務め、燕JCと三条JCの合併後は、99年と今年度副理事長を務めている。

 この日のあいさつでは、次年度の運営について、今後の燕三条JCの役割を「過去のようにJCが時代の先駆けということはない。その中で、到来する生涯学習社会でのさまざまな活動を支援していく役割を持つべく変ぼうしたい」とした。内部体制については、今年度山田理事長が変えた委員会運営の体制を継続、定着させるため、単年度での人事異動は行わず「各委員長は執行理事になってもらい、各副委員長が、委員長として運営方法をスタンダードとして定着させてほしい」と変革の定着を訴えた。

 また、県央11市町村の合併についても触れ「11市町村の首長、金融機関、青年団体などを回ってほしい。西蒲南部の合併の動きや加茂JCとの連携も模索したい。今、県央東部5市町村の研究会が立ち上がっているが、燕三条JCとしては、あくまでも11市町村の枠組みで考えていきたい」とした。

 なお、次年度幹事は、吉井直樹21世紀型JC創造推進会議副議長(38)富士電材(株)営業部長と吉田出ニュービジネス推進委員(35)新潟大洋(株)社長の二人に決まった。
                                                (重藤)