香り高い新そば 手打ちで賞味を
燕市白山町3 とどろきや
新潟県燕市白山町三、とどろきや(飯塚國夫さん経営)は、9月12日から新そばを始めた。
飯塚さんは「新そばは香りがよく、ねばりもある。わずかに薄緑色の見た目もきれい。ぜひご賞味ください」と、来店を呼びかけている。
庭を眺めながら手打ちそばを味わえる同店。家庭的な雰囲気もあって、近郷のお客をはじめ、東京など県外から燕市に訪れたビジネスマンらも多く立ち寄る。
9月は、そば好きにとって待ち遠しい新そばの季節。同店にも常連客から「まだか、まだか」と催促が来ていた。
昔であれば、新そばは10月下旬にならないと食べられなかった。今ではそばの品種改良が進み、9月上旬には食べられるようになった。
同店で使用しているそば粉は北海道産。その日に使う分を毎朝ご主人が打つ。
同店では、気兼ねなく手打ちそばを食べてもらおうと、毎週火曜日には、希望するお客に大盛りサービスを実施している。
大盛り1150円のそばを800円で食べられるので、通常のそばではもの足りないという男性客に好評を得ている。
さらに今回、毎月第3木曜日をサービスデーとし、通常800円のそばを500円で提供することにした。
飯塚さんは「おかげさまで開店して9年を迎えることができた。良いお客に支えられ、これからもうまいそばを提供します」と感謝している。
営業時間は午前11時から午後9時半までで、宴会は午後11時半まで。水曜定休。
問い合わせは、同店(TEL63・6708)へ。
(斎藤)