田中真紀子候補支持表明
閉塞感打破のため政界再編を
藤島正之候補が燕市内で街頭演説
 11月9日投票の衆議院選挙で、新潟2区から立候補している藤島正之候補は、10月29日、燕市、西蒲原郡内で街宣活動した。

 午前9時ごろには燕市に入り、市内各所で辻立ちなど街宣した後、11時30分から燕市宮町、燕戸隠神社前で街頭演説を行った。

 冒頭、西蒲原郡選対本部長の海藤惣一郎西川町議は「藤島候補は、昭和42年の防衛庁入庁以来、35年間、国の仕事に携わってきた」と紹介した。

 藤島候補は演説で「35年の経験を生かして、新潟2区に恩返ししたいと、帰ってきた。今、燕市をはじめ、2区の中小企業は瀕死の状態にある。小泉政権の強いものは残り、弱いものは減るというやり方が、この原因。ある程度、強いものが残るのは仕方ないが、このひずみをなくすのが政治家」とし、「第一に35年の経験を生かし、中小企業の活性化を図りたい。11月5日には燕市の産業の特性をまとめ、防衛庁に陳情する。ぜひ、燕製品を買っていただいて地域の振興につなげたい。また、2区は農業地域でもある。3割減反を止めさせたい。売れる米の採れる新潟は減反の必要がない。老人問題、教育問題、拉致問題にも積極的に参加し、応援したい。政治については、政治に対しての閉塞感を打破するため、政界再編したい。これは必ず大きな流れとなると確信しており、命懸けでやりたい」と演説し、支援を求めた。

 演説は、30分ほどで終了し、藤島候補は終日、西蒲原郡地域を街宣した。

 今回の衆院選では、同じ無所属として、新潟5区から立候補している田中真紀子候補も藤島候補を支持している。   
                                                (外山)