次年度会長に茂野克司副会長
加茂商工会議所青年部10月臨時総会
新潟県加茂市の加茂商工会議所青年部(捧一男会長・53会員)は、10月7日午後8時20分ころから、加茂商工会議所会議室で、10月臨時総会を開き、平成16年度会長に、茂野克司副会長を選出、全員一致で承認した。
冒頭、捧会長は、次年度会長選出にあたり、慎重な審議を求めた。
平成16年度会長について、野本雅博選挙管理委員長が、9月25日に全メンバーにあて、会長立候補の告示をし、翌26日から10月7日まで受け付けたが、立候補者がいなかった旨を報告。これを受けて、捧会長が役員会を開き、役員の全員一致で次年度会長に茂野副会長を選出し、同臨時総会での承認を求め、全員一致で承認した。
次年度会長の茂野副会長は、同青年部が設立された平成3年12月からのメンバーで、現在41歳。田上町原ヶ崎、(有)茂野タンス店代表取締役。
茂野副会長は、「YEGは、非常に経営困難な時代において、経営の勉強会と定義されている。勉強する会と言っても、夏祭りはボランティアだし、大会などに出席すれば、経営だけでなくさまざまなことを学べる、多角的な活動となっている」と会の活動を評価し、「私がYEGに入ったのは、ある人がいたから。その人のおかげで、今、うちの商売の販路などが広がった。この会で刺激を受けて会社に持ち帰り、商売になったものは多い。皆さんも、自分の会社を立て直す、発展させる何かを、ここでつかんでほしい」と、会の活用を望んだ。
最後に捧会長は、「私が会長になった時にも言ったが、会長は、選んだ皆さんにも責任がある」とし、今後の新人事への協力を呼びかけ、閉会した。
(廣川)