クリーンな感性で政治改革を
民主党・菊田真紀子候補
民主党公認の菊田真紀子候補は、午前9時から三条市東三条2に設置している選挙事務所で第一声を上げ、集まった支持者を前に「奇麗な政治を実現するためにお力を」と必勝のための支援を求めた。
選挙責任者の滝口恵介元県議、竹山昭二県議、支持団体の社民党、連合新潟の代表などが、次々とエールを送った後、渡辺秀央参議が「この年代でいくらでも楽しめ、女性としていろいろな思いがあったと思う。みなさんのご支援をいただいて足元を固めることができた。しかし、問題は火ぶたが切られた後のもう大丈夫という気持ちが、苦労と期待を裏切る結果となってしまう。敵は自民党候補ではなく油断である」とした。
森裕子参議は「不条理を解決するのが政治の使命だが、現実は政治が不条理を生み出している。中小零細企業の倒産が多い中、改革が進んでいるという総理大臣を許すわけにはいかない。25年間、拉致をほうっておいて選挙に利用する党を許すわけにはいかない。変えるために、若い人が必要」と支援を求めた。
菊田候補は「前回から3年4カ月、長く厳しく、私にとっては10年、20年とも感じられる歳月で、正月、お盆もなかった。その間、友人が結婚、出産していく中で、一人の女性として別の生活を求めたかったのも、1度や2度ではなかった。しかし、政治を志した以上は、責任から逃れることはできない。私の生涯をかけて4区、ふるさと、日本のために何としても勝たせていただきたい。今こそ、クリーンな感性で奇麗な政治を実現していきたい」と述べ、選挙カーに乗り込む前には「34歳の若さと勇気、クリーンな感性で、政治改革のために全力で取り組んでいく。新しい時代の新しい政治をつくるために全力で戦い抜きたい」と街頭から支持を求めた。
(重藤)
