総務大臣政務官 平沢勝栄氏も応援に
栗原博久氏が三条市内で演説
11月9日に行われる総選挙で衆議院新潟4区に立候補する、前代議士で農林水産副大臣の栗原博久氏(自民党)は、10月17日午後2時から、三条市役所前と、三条市東裏館三、ジャスコ三条店前で、街頭演説を行った。
演説には、東京都17区から立候補する総務大臣政務官の平沢勝栄氏、嵐嘉明県議も応援に駆けつけ、周りには数十人の聴衆が集まった。
平沢氏は、警察庁出身で、警察庁長官官房審議官、防衛庁長官官房防衛審議官を歴任。平成8年10月に立候補し初当選。12年6月の選挙でも連続当選している。北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟事務局長でもあり、拉致問題などについて、テレビ出演も多い。
一行は三条市役所前に、午後2時過ぎ到着。冒頭、嵐県議が、栗原、平沢両氏を紹介し、街頭演説となった。
栗原氏は「民主党、自由党は、無理矢理くっついただけの政党。国防が問われている現在。このような党に政権を渡すわけにはいかない。私も(選挙区改正で)三条に来て8年。多くの人のご支援で立候補できることを光栄に感じている」とし、北朝鮮による拉致問題に触れ、「同僚であった、大沢孝司君の一刻も早い拉致認定を望んでいる。横田めぐみさん、大沢君が平和な日本に戻って来るよう全力を尽くします」と述べた。
次に平沢氏は「自民党にとっては厳しい戦いとなっているが、みなさんのご支援をよろしくお願いします。民主党、自由党はマニフェストの公約で、実現できることも言っているが、実現できないことも言っている。無駄な財源を省き実現ができればよいが、そのことについて何ら謳っていない」、拉致問題については、「拉致問題は、日本が一枚岩となって迫れば必ず解決できる。しかし、北朝鮮だけでなく、日本国内にも北朝鮮と癒着している者がおり、敵は日本国内にもいる。拉致問題の全面解決は、拉致された人全員と家族が戻ってくることだけでなく、日本を信頼できる誇りのある国家にすること。栗原氏はかけがえのない同志。どうか協力を」と訴えた。
(外山)