カレンダー掲載 受賞作決まる
三条十二橋写真 グランプリは展示会で一般客投票
上から市長賞、会頭賞、組合長賞 三条12橋物語「四季の橋」写真コンテストの受賞作が決まり、11月18日発表された。

 ただ、グランプリは評価が分かれたため、12月中旬に丸井今井邸で開催する作品展で、候補作品を展示して一般客にも審査に加わってもらう。

 三条飲食店組合(今井重行組合長・157組合員)が主催したもの。市内の信濃川、五十嵐川に架かる12の橋をモチーフにした作品を募集し、集まった365点の審査会を14日に行い、事務局が集計していた。

 選出した写真は、来年のカレンダーとして、12枚つづりの月めくりカレンダーと、1枚のカレンダーの2種類を製作する。月めくりカレンダーは1部1000円で販売し、1枚のカレンダーは、産業カレンダーとして、市内全世帯と3000事業所に配布する。

 審査では、月めくりカレンダーの12点を選出。そのほかに、三条市長賞、三条商工会議所会頭賞、組合長賞を選んだ。

月めくりカレンダー グランプリを決めなかったのは、審査員19人のうち、1点を2人が選出したほかは、すべて別の作品を選出したため。グランプリ候補が17点という状況になり、絞りきれなかった。そこで、作品展で一般客にも審査してもらうことにした。

 月めくりカレンダー用に選出した作品は、12の橋を各月ごとに選び季節感が出ている。

 審査員の評価は、それぞれ「よいもの」と感じた作品と「懐かしさ」を感じた作品に分かれているようだ。

 丸井今井邸での作品展の日時は12月14、15、16の3日間で、グランプリ候補作のほか、多数を展示。月めくりカレンダーの販売も行う。

 作品展以外でのカレンダー購入の申し込みは、事務局の龍昇園にファクス(0256・33・7623)で申し込む。    
                                                (重藤)

 受賞者は次の通り。
▼月めくりカレンダー
【1月・一新橋】関本浩(三条市) 【2月・嵐川橋】小柳敏男(三条市) 【3月・常盤橋】小林和幸(三条市) 【4月・渡瀬橋】一乃宮弥彦(三条市) 【5月・三条大橋】山井節子(三条市) 【6月・田島橋】直井貞(燕市) 【7月・石上大橋】吉見寅太郎(分水町) 【8月・瑞雲橋】関根聡(三条市) 【9月・新大橋】加藤雄一(三条市) 【10月・昭栄大橋】藤田保雄(三条市) 【11月・景雲橋】木口文男(三条市) 【12月・御蔵橋】長谷川謙資(三条市)
▼三条市長賞【御蔵橋】長谷川謙資(三条市)
▼三条商工会議所会頭賞【昭栄大橋】小林和幸(三条市)
▼組合長賞【昭栄大橋】桑原昭壱(三条市)