
新潟県三条市北新保2、大島電機(株)は、12月24日、社会福祉法人県央福祉会で正月のもちつきに使うもち米60キロを三条市に寄贈した。
毎年恒例となっているもので、20数年間続いている。きっかけは、嵐嘉明県議の後援会で行っていたゴルフ大会のチャリティー分をもち米として寄贈していたもので、三条市本町3、まるよしと大島電機が後を受けて続けている。
昨年からは、まるよしが民事再生法適用を申請したことを受け、大島電機が単独で行っている。
この日は、午前11時に嵐県議と土田正樹大島電機社長が市役所を訪れ、高橋一夫市長に、30キロずつを2袋に詰めたもち米を渡した。
歓談ではもち米の寄贈だけに、もちの思い出話に花が咲き、高橋市長が「昔は、もちを切るのは子どもの仕事で、かたもちを天井に吊るしていた」と懐かしそうに話すと、嵐県議も「お菓子などない昔は、かたもちやあられが大事だった」と振り返っていた。
また、嵐県議が、もちつき大会に「市長さんもぜひ」と誘うと、高橋市長は「私も、もちが大好きなので」と答えていた。
同席していた坂井正弘杉の子工房所長は「利用者にとって、もちつきは1年のスタートとなっている」と毎年の寄贈に感謝していた。
なお、もちつきは、例年どおり杉の子工房、いからしの里、いからし工房の3施設で行う。
(重藤)