十二橋写真コンテストグランプリ表彰
丸井今井邸で5人に表彰状手渡す
 新潟県三条市の三条飲食店組合(今井重行組合長)は、12月22日午前9時から、三条市丸井今井邸で、三条12橋写真コンテストの表彰式を行い、グランプリ、準グランプリなどに選ばれた5人に表彰状を手渡した。

上段右上がグランプリ。左が準グランプリ 下段左から組合長賞、市長賞、会頭賞 コンテストは、市内の信濃川、五十嵐川に架かる12橋の四季折々の風景を題材に昨年から募集し、優秀作品をカレンダーにしようという企画で行った。

 365点の応募を得て審査。14日から16日までの間、丸井今井邸で優秀作品の展示を行い、月めくりカレンダーなどの販売も行った。

 優秀作品は、11月14日に三条市中央公民館での審査で選出したが、グランプリ、準グランプリについては、甲乙つけがたい結果となったため、展示会で来場者から選んでもらった。

 この日は、グランプリ、準グランプリのほか、三条市長賞、三条商工会議所会頭賞、三条飲食店組合長賞の受賞者のうち、4人が出席。

 開式の後、市長代理の関崎光明経済部長が「市の観光資源となるものであり、ネガを市の観光パンフレットに役立てたい」とし、会頭代理の青木文雄専務は「地場と観光の結びついた取り組みであり、全国に情報をPRしていただければ」と今後に期待した。

 グランプリを受賞した関本浩さんの作品は、一新橋を題材にしたもので、うっすらと雪の積もった土手に、歩く人の姿が映える作品。準グランプリ、小柳敏男さんの作品は、夕暮れ時の昭栄大橋。橋を下から見上げた構図で、真っ赤に染まった空に黒い橋が浮かび上がっている。

 表彰式は20分ほどで終了した。

 委員長を務めていた刈谷栄二さんは「準備が整えば、2回目も行いたい」としている。

 このほかに、優秀賞12点、入選26点を選んでいる。     
                                                (重藤)

 表彰された作品は次の通り。
【グランプリ】▼関本浩
【準グランプリ】▼小柳敏男
【三条市長賞】▼長谷川謙資
【三条商工会議所会頭賞】▼小林和幸
【三条飲食店組合長賞】▼桑原昭壱