経営勉強し、地域盛り上げる団体に
三条エコノミークラブ 須藤次年度会長方針
方針述べる須藤次年度会長(左) 新潟県三条市の異業種交流団体、三条エコノミークラブ(佐野庄市会長・会員127人)は、12月13日午後5時45分から、同市本町2、魚長で定時総会を開催し、次年度方針や予算案を承認した。

 次年度同会会長の須藤昭さん((有)松永左官工業社長)が、次年度、会長直轄で事業を行う渉外企画室を設置するなどの新たな取り組みを示した。

 開会後、佐野会長が「今年度、すべての会員が活動を通じて経営者意識を高めるとの方針を示したが、すべての活動が私の思った以上のものを考えてもらった。これからは、私たち経営者・後継者の資質を問われる時代。経営者意識を高めることを忘れてはならない」と、年度を振り返った。

 議事では、須藤次年度会長が「三条エコノミークラブは、地域を代表する異業種団体として独自の活動をし、会員各企業並びに地域経済を発展させる」との方針を示し、「先輩諸氏が言って来た、よく学び、よく遊ぶということをしっかりとそしゃくしてほしい。経済、経営を勉強し、これを基に地域を盛り上げる団体として活動し、誇りを持ってほしい」と呼びかけた。

 新体制で設置する、渉外企画室の役割は(1)PR活動に関する新たな事業の企画・運営(2)ウェブサイトの企画・更新(3)事業計画にない有益な事業の提案があった時に迅速に対応し事業化すること。

 予算は、収支とも692万6000円。

 質疑はなく、全会一致で承認された。

 総会終了後、卒業式と忘年懇親会を行った。
                                                (重藤)