経験と実績訴える
嵐嘉明県議 事務所開き
4月の統一地方選新潟県議会議員選挙、三条市選挙区に立候補を表明している、嵐嘉明県議(67)の事務所開きが、23日午後3時から、三条市興野二、興野事務所で行われ、後援組織「あらし嘉明を支援する会」の会員や支持者ら120人が詰め掛けた。
嵐県議は、連続4期、通算8期目の経験と実績を訴え、「安泰ムードを取り除こう!」と士気を高めた。
この日は、高橋一夫三条市長、三条市議会から、岡田兵一郎氏、西川重則氏、横山一雄氏、下村喜作氏、佐野徹氏、久住久俊氏が出席したほか、栗原博久衆議院議員が激励文を届け、桜井新参議院議員の秘書が出席。平山征夫新潟県知事、田中直紀参議院議員、渡辺勝利三条商工会議所会頭らが祝電を寄せた。
高橋市長は「三条市では、斎場、中越衛生、テクノスクール、三条高校など、市単独ではできないことを、たくさん抱えている。当選するのは当たり前だが、大量得票となるよう一致団結を」、栗原衆院議員も「新潟4区の要、三条が圧勝することが、政治の面で地域の発展の原動力に通じる」と激励。
「あらし嘉明を支援する会」の相田明雄会長は、「厳しい経済情勢が続いている。8期目に向かって、長い経験と実績に、新しい感覚を加えた活動に期待したい。どんな選挙戦になるか分からないが、水も漏らさない態勢にしたい」と支援を求めた。
嵐県議は、「若い世代の議員は、雄弁で自己主張も上手。評論家ならば、好きなように発言していいが、選挙で選ばれた人間は、自分の言葉に責任を持たなくてはならない」と若手議員に見られる風潮を批判し、これまでの実績を強調。
「日本の政治は、社会主義体制の行政と、自由主義経済とのギャップが大変な問題となっている。今こそ真剣に、三条市をどうするのか考えなくてはならない。三条市が県央都市の中心として発展していくためには、公共施設、道路といったインフラの整備も必要。ものづくりのまちとして、ものづくり文化も守っていかなくてはならない。三条に生まれ育った人間として、何としてでも頑張っていきたい」と訴えた。
出陣式は、4月4日午前9時から、事務所で行う。
同事務所の開所時間は、午前8時半から午後8時まで。連絡は、(TEL0256・36・7388)。
(斎藤)