積極的に参加して輝こう
テクノスクールで技能五輪予選
普通旋盤 新潟県立三条テクノスクール(坂内英二校長)は、6月13日午前9時15分から、平成15年度技能五輪全国大会の予選会を行った。学校外からの参加はなく、普通旋盤、機械組立ての2職種に、NC機械科2年生が各6人ずつ、計12人が参加した。  

 技能五輪全国大会は、満23歳以下の技能者を対象に、「青年技能者の技能レベルを競うことにより、努力目標を与えるとともに、大会開催地の多くの若者に優れた技能を身近に触れる機会を提供する」ことなどを目的とし、中央職業能力開発協会と開催県の共催で毎年開催されている。今年は、第41回大会で、「技能五輪にいがた」と題して、10月24日(金)から27日(月)までの4日間、朱鷺メッセをはじめ新潟市内7会場で、34職種、1000人を超える若者の技能が競われる。

機械組立 新潟県では、4年前から準備を進めており、昨年は技能五輪推進室を立ち上げた。

 同校でも、技能レベルアップを目指し、3年前から大会に学生を出場させており、前回、熊本大会では、旋盤競技で、NC機械科の学生がい評価を受けている。

 予選会では、審査員が見守るなか、学生たちが真剣な表情で課題に取り組んでいた。予選の結果は、同校で採点を行った後、新潟県職業能力開発協会で審議され、7月末に発表される。同校ではすでに、メカトロニクス科の1年生2人が、県の推薦を受けて、メカトロニクス部門(2人1組)で大会出場が決定している。
                                                (外山)