17年の新市発足に向け準備の年に
高橋三条市長年頭挨拶
 官公庁では、1月5日が仕事始めで、新潟県三条市では、午前9時から高橋一夫市長が、職員を前に年頭の挨拶を行った。

 高橋市長は「合併に向け、事務が大変になるだろうがキチンとしたものをつくり上げてほしい」と求めた。100人ほどの職員が出席した。

 高橋市長は最初に「三条市は1月1日に、70回目の誕生日を迎えた。それだけに、元旦マラソンの当日は、雨だけは降ってくれるなと祈っていたが、非常によい天気になり、8時半の1回目のスタート時には、晴天に恵まれたほど。参加者も70周年ということで、700人を目指していたが、900人も集まるほどだった」と、年初からの好事を振り返った。

 正念場を迎える市町村合併については「ことしは、栄町、下田村と一緒になるべく、一日も早く法定協議会に入り、来年の新市に向けた年としたい。これから、みなさんには、一般の事務に加えて、非常に事務が大変になってくるが、キチンとしたものをつくり、20年、30年の後、子どもや孫に、あの時に一生懸命努めたから今があると誇りを持って教えられるような一年としてほしい」として、最後に「元気で一年間がんばってください」と締めた。

 年末挨拶で「もう小言は言わない」としていただけに、短く切り上げ、5分ほどで終わった。 
                                                (重藤)