ヘビーユーザーも喜ぶ商品群
三興チャレンジフェア2004
 新潟県三条市東裏館2、DIY作業工具、大工道具卸、(株)三興(松谷昊吉社長)では、1月30日まで、同社内の展示ホールで「チャレンジフェア2004」を開いている。

 同展示会は、比較的地元業者との取引が少ない同社が、市内業者に自社の取扱商品を手に取り見てほしいと開いている。一般にも公開しており、期間中は誰でも見学できる。

 取扱商品を一堂に揃えての展示会、30から40年ほど前の同社の取扱商品や最新の新商品までを展示している。定番商品の大工道具、DIY作業工具などから、ツールとして取り揃えているワークウエア、光学機器類、便利グッズ、ミリタリー、護身、防災用品まで取扱商品は幅広い。

新商品コーナー 一般への直接販売は行わないが、この地域ではお目にかかることのできない商品が多く、なかには、職人やマニアが泣いて喜ぶような品物も陳列されている。通信販売のみ取扱いの商品もあり、実際に手に取って見ることができるので、一般でも見学する価値は高い。

 また、圧巻なのは、ナイフの展示コーナーで、同社で取り扱っている商品や、昭和20年代に生産されたもの、1940年代ドイツのビンテージ物まで、世界中のナイフを500点ほど展示しており、このコーナーを見るだけでも十分に価値がある。
日本一高い剪定鋏
 新商品では、物に近づけるだけで温度を測ることができる「サーモセンサー」、刃物を持って作業する時に刃物から手や体を守るステンレス製手袋、前掛け「ニロフレックス」、世界最小の顕微鏡で造幣局などにも納入している「マイクロスコープ」、同社で開発した極小の折り畳みナイフやテレビに接続できる拡大鏡、使用できなくなった自動車、バイクのバッテリーを再生する道具も陳列している。

 開催時間は午前9時から午後5時までで、30日まで休みなしで開催している。      

 問い合わせは、同社(TEL0256・32・4071)へ。
                                                (外山)