信頼得られる職員に
燕商議所職員等顔合わせ
 新潟県燕市の燕商工会議所(高橋作衛会頭)は、1月5日午後1時30分から、同会館で新年祝賀会を開いた。

 同商工会議所の職員だけでなく、同会館に入居している各団体の職員との顔合わせでもあり、合同で開いたもの。

 冒頭、笠原庄司専務は「10の計画より一つの実行を心掛け、組織から個人へみなさん一人ひとりが気持ちをしっかり持って、セクションを守りつつ、自分のやっていることに常に疑問をもって、考えを組織に反映してほしい。この会館は、地域産業の拠点となっており、いろいろな産業の情報が集まり、また発信している。今後もネットワーク作りをしながら、無駄のない仕事をしていきたい」と話した。

 高橋会頭は年頭にあたって、「今年は、みなさん方が仕事を通して満足できる年にしてほしい。景気に薄日が差してきたが、まだまだ大企業が中心。しかし景気は常に動いている。景気を踏まえて行動していくべき。変わっていく時代に対して不透明、激動することから抜け出ることが大切。今年は心機一転、節目の年、そういうことに裏打ちされた仕事をしてください。産地企業のみなさんは、自分の計画を立て邁進する年。この事業者に対して適切なアドバイス、サポートをすることが大事。そのために十分勉強して、事業者の信頼を得られる職員となってください」と述べた。

 入居2年目となる、日本金属洋食器工業組合(山ア悦次理事長)の大橋清専務が乾杯の音頭をとって、祝賀会に移った。 
                                                (外山)