地元・加茂から県知事を
「いずみだ裕彦を県知事にする会」出陣式
新潟県加茂市出身の泉田裕彦候補の当選を目指す「いずみだ裕彦を県知事にする会」(阿部大爾会長)は、午前9時から、加茂市新栄町、加茂ニット工業(協)会館に構えた事務所で、候補不在のまま、出陣式を行った。
同出陣式に、泉田裕彦候補に代わって、泉田候補の父、泉田茂さんや、菊田真紀子代議士が駆けつけたほか、60人ほどの支持者が出席した。
阿部会長は「きょう告示日を迎え、いよいよ本格的な選挙戦となる。私たちには時間のない中、泉田支持を広げる大切な役目がある。地元としての役目を果たしたい。泉田候補と一緒に回ってみると、多くの人が『いきさつはともかく、話はよく分かる。泉田候補が一番いい』との言葉をいただき、心強く思っている。今回、大激戦になるのは必至。本人は新潟事務所にいるが、ここにいるものと思って出陣式を行いたい」と支援を求めた。
続けて、小池清彦加茂市長、菊田代議士、樋口博務加茂市議会議長が激励の言葉を述べた。
小池市長は県立加茂病院の産婦人科医師引き上げ問題に触れ、「引き上げとなれば、県立病院の産科1つ守れない、これが平山県政だったということになり、第2次加茂病院戦争勃発となる」と大声で批判。「泉田さんは一律削減はダメ。必要なところには使うべきだと言っている。まさにその通り。泉田さんなら、やってくれる。地元出身だというだけでなく、今回ほど本当に実感のわく選挙はない」と話した。
菊田代議士は、新潟での第一声の案内がきていたものの地元を優先し、同出陣式に出席。「何が候補者にとって一番の心の支えか、盛り上げになるのかと言えば、やはり地元。大票田の新潟に『加茂市から来ました。泉田候補をお願いします』というだけでも、大きな力になる。泉田候補と同じ気持ちで、1つのファミリーとして選挙戦を進めたい。よく選挙には、籠に乗る人、担ぐ人、草鞋を編む人がいるというが、私も担いだり、草鞋を編んだりして一緒に頑張りたい」とし、協力を呼びかけた。
最後に、泉田候補の父、茂さんが「息子は加茂生まれ、加茂育ち。このように人が集まってくれてありがたい。加茂から県知事が生まれるよう、悲願成就するようお願いしたい」と、何度も頭を下げながら支持を訴えた。
菊田代議士や阿部会長、中林昭三幹事長らが必勝を祈願し、ダルマに目を入れた後、ガンバローコール、神酒乾杯で、閉会した。
(廣川)
