雨降りの中、元気よく種まき
第二つくし保育園児 中企大にヒマワリの種を
 新潟県の中小企業大学校三条校(横谷直樹校長)は三条市東大崎1、第二つくし保育園(藤田千鶴子園長)の年長児26人と、5月17日午前10時から、同校校庭の一角に、ヒマワリの種をまいた。

 地域の人たちに、より親しみを持ってもらおうと、昨年から行っている。三条市のヒマワリコンテストにも参加する。

 この日は、雨降りだったが、午前10時ころに、園児が到着した後、横谷校長は「夏ころに、お花が開いたら、自分のヒマワリを見にきてください。ここには、遊ぶ場所もあるので、お父さんやお母さんにお願いして見に来てくださいね」と歓迎の挨拶をした。

 続いて、種のまき方を説明した後、さっそく校庭の芝生の周囲にある花壇に入り、園児らと種まきを始めた。

 花壇には、園児が作業しやすいように、竹の輪で目印をつくり、その中に指で穴を開け、種を3粒入れた。また、園児それぞれの名札も立てた。

 園児は、傘を差してくれた同校職員に付き添われ、「おもしろい」などと、楽しそうに種をまいていた。

 種をまいた後、同校の体育館で遊び、保育園から運ばれた昼食のおにぎりをほおばってから、保育園に戻った。

 ヒマワリは、順調に育てば、1週間から10日ほどで発芽する。   
                                                (重藤)