デザインに生きる心高める
三条デザイン研究会総会
新潟県の三条デザイン研究会(小林知行会長)は、6月3日午後6時30分から、三条市元町、越前屋ホテルで、平成16年度定時総会を開き、平成15年度事業報告、収支決算、平成16年度事業計画、収支予算を審議、すべて原案通り可決した。
開会で小林会長は「デザインとは、具体的であるもの、目に見えるもの。根底にある心、コンセプトをしっかりとしなければならない。当会は、活動を通してそれを体現できる場。会として地域社会に係わる機会も貴重なもの。ぜひ、積極的な参加を願いたい。活動を通して得た経験を地域社会、ひいては会社、生活に生かしてもらいたい」と、挨拶した。
平成15年度は、セミナーを中心とした例会や燕地区産業デザイン研究会との合同例会、IDSコンペティションへの出品などを行った。
15年度決算は、収入が162万3319円、支出が110万609円で、52万2710円を次年度へ繰り越した。
平成16年度事業は、デザインに関する情報収集、交換、発信、デザインイベントの企画・運営、メンバーの感性を高める事業などを基本方針に、定例会、視察研究、三条・燕地域リサーチコア、にいがた産業創造機構のデザインイベント、事業の開催、協力、参加する。
分科会活動は、引き続きIDSコンペに挑戦する新商品開発、マーケティング、景観デザインの3研究グループとした。
16年度予算は、収支とも164万円。
(外山)
