被災者に手打ちそば提供
10周年の感謝込め とどろきや
新潟県燕市白山町3、とどろきや(飯塚國夫さん経営)は、8月2日から31日まで同店で、7・13水害の被災者に手打ちそばの無料提供を行っている。
飯塚さんは三条市内の被災地へ後片付けの手伝いに行くなどして、直接、現地の惨状を見て来た。「8月になれば、水害の後片付けも一段落したころだと思う。ホッとしたところで、冷たいざるそばを食べて心を落ち着けていただければ」と、話す。
同店は、今年で開店10周年。水害前には、10周年記念の会を開くことも考えていたが、10周年の感謝も込めて先着500人にそばを振る舞うことにした。
店内に設置してある芳名帳から、被災した地域に住む人へハガキで案内もしており「被災地に在住で、開店以来1回でも来店して頂いた方、その御家族も一緒に来店していただきたい。気軽にお電話を」としている。芳名帳には、任意で署名を求めており10年間で約3600人に達している。
同店のそばは、その日に使う分だけを手打ちしているため、希望者は前日に予約して来店する。
期間中でも500人に達し次第終了する。
定休日は毎週水曜日、お盆の13日から17日まではお盆休み。
問い合わせは、同店(TEL0256・63・6708)へ。
(外山)
