関連企業も無償で協力
燕市商店連合、200mいちび実行委員会が募金箱
新潟県燕市商店連合と200mいちび実行委員会(小黒猛実行委員長)は、7月22日から市内の商店に、7・13水害義援金の募金箱を設置して、被災地への義援金を募っていた。
小黒実行委員長によると、7・13水害を受けて、8月28日に予定されている商店街イベント「200mいちび」の開催について実行委員会で協議した際、「中止を求める声もあったが、開催することによって被災地への支援を募ろうと、200mいちびで義援金を募ることにまとまった」という。募金箱は市内の商店に百個設置して、義援金を募るほか、200mいちびでも大々的に募金活動を行う。
義援金の募金箱は、事情を説明し業者に発注したところ、業者から寄付となり、商店連合では浮いた経費も義援金に回した。集まった義援金は、一旦、燕市に寄付して被災地域に寄付する予定。
小黒実行委員長は「被災地は痛ましい状況で中止も視野に入れたが、開催することによって少しでも被災地に役立ちたい」と、話していた。
200mいちび当日は、「ラジオは〜と」とのタイアップで、ボランティアについてディスカッションも行われる。
(外山)