燕市内全小学校から34万円
小学生が三条市に義援金
 7月29日、新潟県燕市内の小学生が7・13水害で被災した学校関係の復興にと、義援金34万1946円を三条市教育委員会に寄付した。

 義援金は、燕市内の小学校(全8校)で児童会などが中心となって自発的に集めた。今回寄付したのは、8校から集まった善意を取りまとめたもの。

 この日、午前9時30分ころ、代表して燕東小学校6年、佐藤理恵子さん、野島信二さん、小林広紀教頭が松永悦男三条市教育長を訪ね、義援金を手渡した。

 佐藤さんと野島さんは義援金の入った箱を重そうに抱えながら、「被害のあった学校に」、「教育や学校のために役立てて下さい」と話して松永教育長に手渡した。

 松永教育長は三条市内の被災した小学校の様子などを説明。「近隣の方々に励ましていただき心強い。寄付してくれたみなさんの善意に、大変喜んでいたと伝えて下さい」と、礼を述べた。      
                                                (外山)