次年度会長に藤田博史さん
三条エコノミークラブ臨時総会で選出
 新潟県の三条エコノミークラブ(須藤昭会長・116会員)は、8月30日午後6時半から、三条市旭町2、ハミングプラザビップ三条で2004年度臨時総会を開き、次年度会長に藤田博史副会長(34)を選出した。

 藤田次年度会長は、三条市東三条1、藤田行政書士事務所所長。同クラブに入会して6年目。これまでに、40周年記念事業実行委員長をはじめ、2年間副会長を務めている。

 選出を受けた藤田次年度会長は、来年1月からの任期に向けて「真摯に経営の勉強に取り組み、何らかのかたちのあるものにまとめ上げたい」と抱負を述べた。

 開会に先立ち須藤会長は「水害の被害から、やっと元に戻る兆しが見えてきたようで、復興に向けてやる気が増してきたように感じている。これまで、活動を休止してきたが、メンバー一丸になって再スタートを切りたい」と挨拶。

 引き続き、臨時総会に入り、須藤会長が議長として、藤田次年度会長を推薦。須藤会長は、推薦する際に「私は、今年度の方針として独自の活動を行うことと、会員がエコノミークラブの一員であることに誇りを持てるようにと心がけてきた。思い起こすと、クラブが、会員間の親睦の場としての役割はすでに定着していると思う。次に何をすべきかと考えた。エコノミークラブは、卸商社とメーカーの接点の場として会員16人でスタートしている。その中で、会員間だけでなく、企業間の交流についても求められていると感じている。これだけの業種が揃っている中で、各自が情報ソースを提供し合えるような場を設けるべきだと思っている。それを考え、いろいろな業種について知識が深く、会員の考えを拾い、活動に落とし込んでくれる人として、副会長の中から、藤田博史君を推薦させていただきたい」と紹介。満場一致の拍手で、承認された。

 続いて、藤田次年度会長は、抱負のほかに「来年は、5月に合併、12月に昭和40年生まれの会員17人が卒業するという転換期を迎える。さらに、再来年には45周年を迎える中、会員企業のために尽くしたい」と、次年度に着目すべき事柄を挙げた。