新潟経営大 学生募集
新学科「競技スポーツマネジメント学科」
新潟県加茂市希望ヶ丘、新潟経営大学(蛯名保彦学長)は、今年4月から、新たに「競技スポーツマネジメント学科」を立ち上げる。
競技スポーツマネジメント学科とは、スポーツと健康科学、ビジネスの3分野を合わせて学ぶことで、将来スポーツに関わる分野で幅広く活躍する人材を育成するもの。競技スポーツ、医科学・トレーニング、地域スポーツ指導、スポーツビジネスの4分野にわたって学ぶ。
国が推進している健康寿命の向上や地域スポーツ振興などの分野で、トレーニングに関する技能とマネジメント能力をもつ人材がますます必要となることから、新学科では何らかの形でスポーツに関わりながらクリエイティブな社会活動やビジネスを展開できる人材の育成を目的とする。
新学科設立について、同大学は「開学から11年を迎え、地域貢献、並びに人材育成の充実を図るため、これまでの経営情報学の分野を土台として、近年の本学のスポーツ実績による人材育成の成果を融合させた今までにない学科」と期待を寄せている。
文部科学省には、すでに届出申請を済ませている。
同大学では、新学科設置にあたり、今まで経営情報学科の入学定員を190人としてきたが、うち40人を新学科の定員として移行する。つまり、平成17年4月から経営情報学科の入学定員が150人、競技スポーツマネジメント学科の入学定員が40人となる。どちらも経営情報学部。
入試方法は、平成17年度については受験者の負担を考慮し、変更はしない。受験料も変わらない。
受験生は、経営情報学科の入学試験を受け、その後、学科希望調査票に記載された希望に従い、新学科に割り振られる。学科希望調査票は、希望学科を明記し、出願書類と一緒に送付する。ただし学科の割り振りは、希望者が集中する場合、希望通りとならないこともある。結果は合否判定結果とともに通知される。
なお、昨年実施した入試のスポーツ推薦、およびAO入試の一部も対象となることから、合格者に対しては学科希望調査票を送付して調査し、改めて通知するとのこと。
問い合わせは、同大学(TEL0256・53・3000)へ。
(廣川)