わくわくするような品揃う
三興チャレンジフェアー 2005
新潟県三条市東裏館2、(株)三興(松谷昊吉社長)は、1月25日から2月10日まで、同社内で「2005チャレンジフェアー」を開いて、地元の業者に多種多様な取扱商品を紹介した。
同社では、国内はもちろん、世界中から工具や刃物などを中心に、ホビー商品やミリタリーグッズまで「鮮度抜群のアイテム」を取り揃えた。
今回の目玉は、イタリア・ミラノの鋏メーカーが考案した「ツイスト・アート」。紐状になった色とりどりの紙をほどいて、花や小物、ブーケ、オブジェなど作り手の考えによって無限に広がる新しい手芸。ラッピングなど、普段の生活の
なかに取り入れて楽しめるもので、日本では同社が代理店となって初めて紹介、関東で教室を開くなどして普及活動を行っている。
作品の一例を見るとイタリア独特の染色によって、他では出せない色となっていることが分かる。ひまわりなどを制作できるキット、色別の販売も行った。
そのほかにも、波状に切ることができるハサミ「クレイジーカット」や、小型の超音波洗浄機、磁力洗浄機、医療用リューター、世界最小の切断用バーナー、日本一刃の薄いノコギリ、ルーペ付きのツールクリッパーなど「作って楽しむことをホビーと捉えた」工具類などを紹介している。この地域では目にする機会の少ない、目新しい商品が多かった。
一方、会場入り口には、三条鍛冶の雰囲気をかもし出すディスプレイや、市内で作られた巨大な墨壺、三条の職人が製作した商品があった。
(外山)
