本当は新三条市7、加茂市4、
田上町2が望ましい
加茂・田上議員懇談会で小池清彦加茂市長
新潟県の加茂市議会議員と田上町議会議員は、4月12日午後3時から、加茂市番田、鴨川で、平成16年度加茂市・田上町議員懇談会を開催。来賓として出席した小池清彦加茂市長は、挨拶の中で、現在調整が難航している、三条地域水道用水供給企業団の、新「三条市」誕生後の議員定数について、「新三条市が8議席、加茂市が4議席、田上町が3議席の案が理想。本当は新三条市7、加茂市4、田上町2が望ましい」と述べた。
来賓の小池加茂市長が挨拶。今回の懇談会のテーマ「加茂・田上の歴史的変遷」を受け、市町村合併について「田上と加茂は市町村合併の毒牙から逃れることができた」と、いつもの持論を展開。
現在、調整が難航している、三条地域水道用水供給企業団の議員定数問題については、「参与会でも議論となり、合併した新三条市は、在任特例の1年間のみ、今までの議員定数を足したもの、三条市6、栄町、下田村各2の10とし、加茂市、田上町は今まで通り3、2とすることとなった。私たちにとって在任特例は関係ないが、その期間は10、3、2でいい。その後は、今までも三条市は過半数を持っていないので、新三条市6、加茂市4、田上町2とし、新三条市とそれ以外が均等にすべきだ。でもこれでは、新三条市になる人が困る。そこで田上町長の案、新三条市8、加茂市4、田上町2が上がった。田上は1と言ってもいいが、栄町と下田村の計4を、新三条市に2、残りの加茂市と田上町に1ずつ分配するもの。この案に栄町と下田村の首長はニコニコしていた。三条市長も、この案をそれぞれ持ち帰り、議会に相談しようということになった。加茂市議会では、それでいいという理解を得ている。しかし三条市議会が、まだ少し時間が掛かっているようだ。私は、新三条市8、加茂市4、田上町3が理想だと思っているが、本当は新三条市7、加茂市4、田上町2が望ましい。田上町長の案で収まってくれれば」と話した。
なお、三条市議会は、15日に再度、各派代表者会議を開き、話し合う予定。
(廣川)
