区分細分化し、長期保有優待制度新設
コメリ株主優待制度一部変更
 新潟県新潟市南区清水、(株)コメリ(捧雄一郎社長)は、26日、株主優待制の一部変更を決定。基準となる保有株式数を現行の3区分から5区分に細分化するとともに優待内容も変更。また、長期保有株主の優待制度を新設する。

 現在の優待内容は、ギフトカードと「コメリ産直市場」地域特産品からの選択方式だが、多くがギフトカードを選ぶことに加え、農産物などの地域特産品を選んだ場合、収穫などより特産品が届く時期が遅れてしまうことからギフトカードに1本化。また、株式を中長期的に保有する株主の支援に応えるために優待制度を新設するもの。

 変更時期は、平成24年3月末日現在の株主名簿に記録された株主からで、長期保有優待制度については、平成24年3月末日現在で保有継続期間が3年を超える株主を対象に適用する。

 なお、現行の株主優待制度は、保有株式数が100株以上500株未満が同社ギフトカード3000円分か3000円相当の「コメリ産直市場」地域特産品、500株以上1000株未満が同社ギフトカード5000円分か5000円相当の「コメリ産直市場」地域特産品、1000株以上が同社ギフトカード1万円分か1万円相当の「コメリ産直市場」地域特産品。

 変更後は、100株以上300株未満が同社ギフトカード1000円、300株以上500株未満が同社ギフトカード三3000円、500株以上1000株未満が同社ギフトカード4000円、1000株以上3000株未満が同社ギフトカード8000円、3000株以上が同社ギフトカード1万5000円。

 これに、保有継続期間3年以上の株主は、100株以上500株未満で同社ギフトカード1000円、500株以上1000株未満で同社ギフトカード2000円、1000株以上で同社ギフトカード3000円が加わる。
 2012年01月29日本紙掲載