セミナールーム一般開放を記念した特別無料講演会 15日
10月1日から無料開放、デコレーションカーも登場!
 損害保険・生命保険・資産運用業務を行う三条市荒町二、(株)エフピーエム(小林幹扶代表取締役)は、社屋拡張に伴い施設した2つのセミナールームを、10月1日(月)から無料で一般開放する。

 平成8年の創業から16年を迎えた同社は、それまで間借りしていたオフィスビルを買い取り、自社ビルにした。それに伴い、これまでのオフィス部分を3階から2階へ移し、3階を会議などに使うセミナールームに充てた。

 セミナールームは、教室型でプロジェクターを備えた49人収容のAと、ロの字にテーブルを置いた24人収容のBの2つ。毎週1回の社内ミーティングなど、同社がセミナールームを使う時間が限られていることから、それ以外の時間は10月1日から平日の午前9時から午後7時まで、無料で開放することに決めた。

 嘉瀬一洋専務取締役は、「我々の仕事は、お客様があってこそ。お客様から大きくしていただいたようなもの。お客様に少しでも恩返しができればとの思いで造った。自由に有効に使っていただければ」とし、利用目的については、「町内の集まり、PTAの集まりなど、気軽に使っていただきたい」と話す。利用には予約が必要で、予約は利用日の6カ月前の月の初日から受け付け、利用日の1週間前までに申し込む。利用日が集中した場合は先着順。

 15日(土)午後3時から、セミナールーム開設を記念し、セミナールームAで、特別無料講演会を開催する。日本初の外資系投資会社のインベスコ投信投資顧問鰍フ伊藤進さんを講師に迎え、「危機の終息に備えたポートフォリオの再構築」をテーマに講演を聞く。

 アイエヌジー生命保険(株)教育部部長、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント(株)のバイスプレジデントを経た伊藤さんが「今、市場で何が起こっているのか、これからどうなるのか」を伝える。同社顧客以外にも「この商品をずっと保有していて良いのか」、「値下がりしているが誰もいつ売るのか教えてくれない」という恐怖にさいなまれている人に特に受講を呼び掛けている。現在の市場環境を分かりやすく解説し、保有中の商品をどうすべきかといった検討に重要な情報を提供する。株や投資信託には興味があっても、地元で良い情報に接する機会がないと考えている人の受講にも期待する。先着45人で、電話、FAX、Eメールで「9月15日のセミナーに参加希望」と伝える。

 同社は、今後も定期的に無料セミナーを開催していく考えで、10月10日(水)に「経営者の得する財務戦略2012」、11月8日(木)に「大増税を控えている相続について学ぶ」をそれぞれテーマに外部講師によるセミナーを開くことが決まっている。

 また、セミナールーム開設と同時に、保険クリニックの保険ナビゲーションシステムの愛称「IQ(いっきゅう)」のキャラクター「IQくん」をモチーフにした全国初のデコレーションカーを走らせる。

 フロントが「IQくん」の顔になった大胆なデザイン。ドアの開け閉めで、音楽やIQくんの声も流れるという仕掛けも備えている。町中で見かけたら、思わず笑顔になってしまうかわいいデコレーションカーは、人気と注目を集めそうだ。

 問い合わせ、申し込みは同社(TEL0256・35・5117/FAX0256・35・5118/Eメールifa@fpm.co.jp)へ。     
                                                (間)
 2012年09月14日本紙掲載
エフピーエム