ことしは、ふるさと村でも展開
越後つばめ天神講菓子展
 新潟県の燕市は、学問の神様として知られる菅原道真公をしのび、その命日の2月25日に、学業向上などを願う地域の風物詩、天神講を前に、2月1日(木)から25日(日)まで、道の駅国上と岩室観光施設いわむろやなどで「越後つばめ天神講菓子展」を開催する。

 自宅の床の間などに道真公の掛け軸を飾り、道真公や招き猫、ブドウや鯛などをかたどったかわいらしいお菓子を供えるのが特徴の燕市の天神講行事の主役となる供え菓子を展示販売する企画で、市内の各菓子店が粉菓子や金花糖などの伝統的な製法でこしらえた色とりどりの菓子が並ぶ燕市の初春の風物詩。

 なお、3日(土)からは、JR燕三条駅内の燕三条Wingに加え、今年から新たに燕三条地場産業振興センターでも開催するほか、24日(土)と25日(日)の2日間、新潟市西区の観光施設、新潟ふるさと村でも開催する。

 また、恒例のワークショップについては、会期中、道の駅国上で紙工作「菅原道真公を作って飾ろう!」を行うほか、いわむろやでは11日(日)、燕三条Wingでは18日(日)、新潟ふるさと村では24日のそれぞれ午前10時30分からと午後1時30分からの2回ずつ、天神講菓子色づけ体験を行う。

 また、新しい取り組みとして、燕三条Wingでは、18日午前11時30分からと午後2時30分からの2回、「ミチザネコウキャンドル作り」を行うほか、新潟ふるさと村で、25日午前10時から、「カラフル絵馬キャンドル作り」を実施する。            (細山)
 2018年01月31日本紙掲載