青海神社で願い込め
30年度難関突破米ご祈祷
 新潟県のJAにいがた南蒲は、10月1日午後2時から、加茂市加茂、青海神社(古川洸宮司)で、30年度産の「難関突破米」の祈祷を行った。

 通常より大きなふるい目で選別した特別栽培コシヒカリで、「受験などの難関を突破してもらいたい」と神社で祈願した同JAのプレミアム米、難関突破米が、「突破(とっぱ)の日」の8日(月)から管内の各あぐりセンターや農産物直売所ただいまーとで販売されることから行われたもので、同神社で原料玄米を祈願したほか、加茂市下条の同JA北低温倉庫でも祈祷を行い、同JA役員のほかマスコットの「飯太郎」も参加。玉串を捧げ、玄米に難関突破の願いを込めた。

 神事のあと古川宮司があいさつし、「受験が人生で初めての試練になる人も多い。神様の力を借りてそのお米を食べて、人生の第一歩を切り開く助力になるように祈願させていただきました」と語った。

 なお、同米の販売価格は5キロで3000円。また、8日には、ただいまーとで同米を使った弁当を数量限定で販売する。 
                     (細山)
 


 2018年10月02日本紙掲載