保内公園まつり屋内に切り替え、台風接近で
庭園の郷保内は予定通り、大宮盆栽付特別展も
 台風25号の接近による荒天が予想されるため、10月7日(日)に予定されている「秋の保内公園まつり」は屋外での催しを中止し、屋内開催とすることを決めた。

 気象庁などによると台風25号は7日午前に新潟県に最接近する予想で、保内公園を管理している保内緑の里管理組合では強風などを警戒して4日に屋外で予定されていた露店販売や木工工作広場、祭りコンサート、マジックバルーン&水ヨーヨーなどテントの下で行う催しを中止とし、アロマテラピーやハーバリウム、押し花、絵手紙体験や緑化園芸相談、流木で作ろう体験などを屋内で開催することを決めた。

 花鉢のプレゼントは屋内に移して予定通り正午から行う予定。秋のオープンガーデン巡り、秋の呈茶は当日の様子を見ながらの開催で、切り花販売は出店者の自主判断、フリーマーケットは当初から雨天中止となっており、こちらも当日の様子を見ながら出店者の自主判断となる。

 保内公園の職員は「10年近く保内公園まつりを企画していますが、例年は台風シーズンを終えている時期で、このような状況は初めて」と話していた。

 燕三条工場の祭典と合わせたスタンプラリーや、6日(土)から8日(月・祝)までの植木まつり、6日にはハンドメイドマルシェ、7日、8日とダンスの発表などを予定。7日も保内公園と定期シャトルバスで結び「保内ガーデンフェス」を開催中の、道の駅庭園の郷保内では予定通り催しを行う予定で、埼玉県さいたま市の大宮盆栽村の盆栽を展示する特別展も開かれている。   
                    (外山)



 2018年10月05日本紙掲載