燕三条地場産センターにジャンボナイフとフォーク
物産館で「こうばのじてん」取扱開始
 開催中の燕三条工場の祭典など、新潟県燕三条地域で多くのイベントが行われ、地域外からの来場者が増える中、燕三条地場産業振興センターでは、地場の技術の高さなどを伝えようと、物産館入口にジャンボナイフとフォークを展示している。

 ナイフは全長4メートル、重さ98キログラム、フォークは全長3・8メートル、重さ78キログラムで、「ふつうのナイフとフォークが1000本作れる大きさ」。SNSでの拡散によるPRにもつなげようと、「インスタ映え抜群!!」と写真スポットとしてもうたっている。

 また、燕三条工場の祭典の開催に合わせ、これまで燕三条Wingのみで、物産館では取り扱っていなかった、工場で使われるローカル現場用語辞典「こうばのじてん(全三版)」の販売も始めた。なお、セットは引き続きWingのみでの販売で、物産館では1冊ずつの販売となる。1冊、税込200円。

 ほかにも、物産館では、「コシヒカリ農場 阿部文吉『つばめ返し』」の販売も始めた。燕市小池地区で、魚のアラなどを肥料として栽培したコシヒカリで、農薬・化学肥料を50%削減した特別栽培米でもある。

 問い合わせは、燕三条地場産センター(рO256・32・2311)へ。                  
                                               (石山)


 2018年10月05日本紙掲載