ドラマのお供に
 新潟県燕市宮町の飴屋本舗(遠藤重治代表)は、燕市内で大型ロケを行った人気ドラマ「下町ロケット」の新作が10月14日(日)から放送されることを記念し、TBS公式となるコラボ商品「下町ロケットシューラスク」を開発し、2日から販売開始した。

 市内でのロケが決まった時点で、市の方から「何か関連商品を作れないか」と打診を受けた同店が取り組んだもので、担当したのは同店次期代表の遠藤重樹さん。

 さまざまなアイデアがある中で、お土産にぴったりで日持ちがする上に「もともと作るのが好きだった」というシューラスクを選んだ。シュークリームの皮をラスクにしたさくさくした食感が魅力だが、今回は特別なコラボということで、クッキー生地の割合を通常より増やした少しリッチな風味に仕上げた。

 遠藤重樹さんは、「今までも市内でロケなどはありましたが、阿部寛さんや土屋太凰さんが出るような人気シリーズということで驚いています」と話し、今後は、ドラマのチェックも欠かさないもよう。

 販売初日から買い求める人が多く出足は上々。テレビ局との契約で1年間の販売は可能だが、今後はドラマの放映終了後に状況を見ながらの判断になりそう。

 なお、ラスクは税込410円で、同店のほかに燕三条地場産センター、道の駅国上、燕市東大田の農産物直売所「ほのか」で販売している。

 なお、同店の営業時間は午前9時から午後7時まで。休業日は毎週月曜日。 
 問い合わせは同店(рO256・62・2051)へ。       (細山)


 2018年10月05日本紙掲載
飴屋本舗で「下町ロケットシューラスク」
下町ロケット公式コラボ