ゆうパックで3200ケース余
加茂産「新高」出荷式
 グルメゆうパック「加茂の梨 新高(にいたか)」の出荷式が、10月17日午後3時からJAにいがた南蒲の須田選果場で行われ、小池清彦加茂市長や同JA、郵便局の関係者などが出席。日本郵政グループのカタログギフト「旬の味わい・味だより」の商品として全国の消費者に届けられる加茂産の新高を祝った。

 新高は、みずみずしい甘さと豊かな香り、ジューシーな果肉が特徴の和ナシで、例年、この時期に出荷のピークを迎える。今シーズンは猛暑による水不足のあおりを受けて小玉傾向なものの、日照量が少ない分より甘く仕上がったという。

 今シーズンの出荷量は、加茂産のもので約4万5000ケースを見込んでおり、そのうち同カタログギフトの商品として3269ケース(6玉入り・4キログラム)を用意。17日の出荷分は1760ケースで、残りは22日(月)に出荷する。

 出荷式では、小池市長、同JAの小日向和雄経営管理委員、日本郵便且オ谷郵便局の馬場賢一局長があいさつ。小池市長と小日向委員は、猛暑や台風に見舞われながらもしっかりとナシを育てた生産者らを称え、馬場局長はこの日欠席した耳塚保人加茂郵便局長の祝辞を代読して「丹精込めて作られた新高を、全国のお客様へ安心・安全にお届けする所存」と誓った。

 出席者によるテープカットに続いて、同JAのマスコットキャラクター「梨之助」が女性職員とともに、配送ドライバーに対して花束と新高を贈呈。受け取ったドライバーは早速トラックに乗り込み、消費者に新高を届けるために同選果場を後にした。 
         

(山口)


 2018年10月18日本紙掲載