弥彦菊まつり前に
東北電力叶V潟県央電力センター
 東北電力叶V潟県央電力センターは、10月17日午前10時から、同社グループ企業3社と共同で、弥彦村の弥彦神社周辺の信号機清掃とゴミ拾いを開催した。

 同社の地域貢献活動の一環として、来月から始まる村の観光イベント「弥彦菊まつり」を前に行っているもので、4年目となることしは信号機4カ所30灯の清掃に加えて、観光客の玄関口となる村営駐車場など周辺のゴミ拾いも行った。

 開始前には同駐車場で開会式を行い、来賓として弥彦村、西蒲警察署の関係者も激励に訪れた。

 はじめに同センターの赤田卓也所長があいさつし、「毎年、多くの人が訪れる弥彦ですが、11月1日からの菊まつり期間中には、さらに多くの人が来られます。みなさんに『また来たい』、『来て良かった』と言われるように実施させていただきます」とし、参加者には、それぞれ、歓迎の気持ちを心に留めて作業に取り組むように求めた。

 信号機清掃は、2台の高所作業車を使い二手に分かれて行われた。当日午前は、冷たい雨が降るあいにくの天候だったが、信号機を丁寧に磨き、たまったほこりや砂を払っていた。また、ゴミ拾いのグループも、第1駐車場から順に周辺を巡り、空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などを集めていた。

 通りがかった地元観光産業の関係者は「雨なのにご苦労様です。弥彦をきれいにしてもらえるのはありがたい。こちらも、精いっぱいがんばって盛り上げていきたい」と話していた。                                          (細山)



 2018年10月18日本紙掲載
信号機も「おもてなし」