県と専門学校共同開発のアプリ使い
農産物直売所スタンプラリー10月19日から11月30日まで
 新潟県県央地域農産物直売所マップアプリを活用し、農産物を回って豪華賞品を手にするチャンスのスタンプラリーが、10月19日から11月30日(金)まで行われる。

 「農産物直売所いきいき畑」、「庭園の郷 保内」、「JAにいがた南蒲農産物直売所ただいまーと」、「ごまどう直売所」、「農産物直売所彩遊記」、「縄文野菜元気村」、「直売所ほのか」、「加茂美人の湯あいさい市」、「つばさんフルーツ通り ふるふる」、「田沢農園」、「農産物直売所やひこ」、「道の駅国上直売所」の12店舗が対象。アプリから店舗に掲示されているQRコードを読み込むとスタンプがもらえ、全店舗制覇で1万円相当のル・レクチェと地鶏セット、5店舗で5000円相当の地鶏セット、3店舗で2000円相当の直売所おすすめ商品詰め合わせセットに挑戦できる。5店舗と3店舗への挑戦は何度でも行うことができる。

 新潟県三条地域振興局農業振興部と新潟コンピュータ専門学校の学生が共同開発した直売所マップアプリを使うもの。

 三条地域振興局農業振興部では、平成28年度に紙媒体での直売所マップを製作。「直売所をより身近に感じてもらいたい」と平成29年度に新潟コンピュータ専門学校と連携してアプリを開発。Android版は平成29年10月、iOS版は平成30年3月にリリースし、この夏までに約300件のダウンロードがあった。このアプリをさらに多くの人に知ってもらい、使ってもらおうとスタンプラリーを企画したもの。

 アプリの開発に携わる新潟コンピュータ専門学校情報システム科3年、齋藤友則さんは「ぜひ利用してもらいたいし、応募もどんどんしてほしいと思っています」、同じく権田裕貴さんは「スタンプラリーをしにきてもらうのもそうですが、それと同時に、知ってもらって、また来てもらえるようにと思っています」とそれぞれ話した。

 なお、アプリでは、県央地域の農産物直売所の基本情報を掲載し、Googleマップと連動したナビゲーション機能も搭載しているほか、絞り込み機能検索、気に入った直売所のお気に入り登録、また、起動画面で旬の野菜を知らせるなどの機能も備えている。

 アプリ、スタンプラリーに関する問い合わせは、新潟県三条地域振興局農業振興部(рO256・36・2250)へ。  
                     (石山)


 2018年10月19日本紙掲載