新製品中心に大特価品も「来て・見て・触れて」
コロナ暖房フェア、三条商工会議所
 新潟県三条市東新保、潟Rロナ(小林一芳社長)の暖房フェアが、10月20日、21日の2日間、三条商工会議所1階チェンバーズホールで開かれた。暖房機器を使う冬を前に毎年開催している恒例のイベントで、新製品や大特価品が並んでいた。

 一押しの商品は、壁掛型遠赤外線暖房機ウォールヒート。寒い脱衣所から暖かい浴室へ移動する際の急激な温度変化が、ヒートショックを起こすことがあり、脱衣所を温め、温度差を少なくすることでヒートショックの予防につながる。その脱衣所を暖める暖房としてオススメの商品で、赤熱輻射と温風により、スイッチを入れることですぐに暖かくなり、人感センサーをオンにしておけば、人を検知して自動で運転を始める。脱衣所のほかにも、トイレや玄関などに設置することもできる。

 電気を使わない石油ストーブは、北海道胆振東部地震での大規模停電で需要が高まり、北海道での出荷は例年の5倍という。大規模停電の様子が、毎日のように報道されたことで、全国的にも需要は高まっている。小型の輻射式、大型の対流式と用意しており、いずれも、一般社団法人防災安全協会の防災製品等推奨品に認定されている。

 石油ファンヒーターは、フラグシップモデルのWZシリーズ、高性能ハイグレードモデルのVXシリーズ、高機能モデルのSRシリーズ、スタンダードモデルのSTシリーズ、コンパクトモデルのminiシリーズを用意。各シリーズとも最速七秒点火の「速暖」機能を搭載、さまざまなeco機能も備えている。近年は、エアコンと速暖性の高いファンヒーターを併用する家庭も多く、SRシリーズやSTシリーズが売れ筋という。

 ほかにも、灯油ボイラー式温水ルームヒーター「暖 DAY BOY」、床暖房内蔵FF式石油暖房機「SPACE NEO」なども紹介。暖房フェアのみの特別企画として、FF式暖房機を成約したお客を対象に、標準価格1万800円の取付工事を無料で行う。

 会場では、新製品だけでなく、旧年モデルを5割引きなど大特価で販売しており、20日も、「3台欲しいんだけど」など、まとめて購入を検討する来場者もいた。    


                      (石山)


 2018年10月21日本紙掲載