歴史や商品見学、クッキングストーブに関心
日馬富士さんがコロナを訪問
 第70代横綱、日馬富士公平さんが10月30日、三条市東新保、潟Rロナ(小林一芳社長)を訪問し、本社3階歴史ホールで同社の歴史や商品を見学した。

 この日午後5時30分過ぎに、同社を訪れた日馬富士さんは、小林社長ら社員80人ほどに出迎えられた。日馬富士さんは、社員と一緒に記念撮影したり、握手に応じたりと、気さくに触れ合った。

 3階の歴史ホールに移動すると、小林社長や社員の案内で、1933年の加圧式液体燃料コンロの開発、「38豪雪」で社員が雪の中をストーブを担いで運んだことなど、同社の歴史と共に商品の変遷を紹介。日馬富士さんは、「すごいですね」、「どんどんよくなっていっていますね」とうなずきながら、説明に耳を傾け、現代に近づくにつれ、「前の方が大きくて、豪華ですね」などと話していた。

 歴史ホールでは、対流型の石油ストーブに火を入れて迎えると、日馬富士さんはストーブに当たりながら、「すごい温かいですね」、「九州場所ではいつも使っていました」などとも話していた。

 また、クッキングストーブなどにも興味津津で、「灯油と一緒に販売できたらおもしろい」などと、モンゴルでの販売にも思いを巡らせていた。

 来訪の時間は30分ほどだったが、日馬富士さんは「貴重なものを見せて頂きありがとうございました。モンゴルもこれからこういう時代に入るんじゃないか」と、最新の暖房機器を見ながら、感謝していた。               (石山)



 2018年11月01日本紙掲載