来年には全国大会も
良寛を学ぶ県央地域振興プロジェクト実行委員会
 分水、吉田、三条、加茂、弥彦の新潟県県央地域の5つの良寛会と、長岡市の野積良寛研究所からなる、良寛に学ぶ県央地域振興プロジェクト実行委員会は、11月5日から18日まで、燕市中央公民館1階ロビーで、地域と縁の深い良寛をテーマにした企画展「良寛さま展」を開催している。

 同委員会は、来年6月8日に燕市内で開かれる全国良寛会燕大会を受け、改めて良寛の精神・生き方を学ぶ、地域における共生を考えながら、地域ゆかりの良寛を県内外に発信し、地域の活性化を図るために活動している。

 今回の展示では、良寛ゆかりの五合庵などの写真のほか、良寛に関する逸話などを紹介するパネル、また遺墨の複製などが飾られており、良寛についての理解を深められる。

 また、同委員会では、今後、9日(金)午後1時30分から、三条市中央公民館で全国良寛会副会長で、元県立三条高校校長の小島正芳さん、17日(土)午後1時30分から、燕市文化会館で全国良寛会会長の長谷川義明さんがそれぞれ講演会を行うほか、11日(日)には、北三条駅南口前から、18日(日)には国上山ビジターサービスセンター前駐車場から、それぞれ、三条と分水のゆかりの地を巡るまち歩きを開催する。

 いずれも入場無料だが、まち歩きは定員20人で、要事前申し込み。

 申し込み・問い合わせは野積良寛研究所、本間さん(рO90・2488・8281)へ。
                                                (細山)



 2018年11月06日本紙掲載
第1弾は展示、燕市中央公民館