四半期純利益4億3900万円
遠藤製作所H30年12月期第3四半期決算
 新潟県燕市東太田、渇涛。製作所(渡部大史社長)は11月9日、平成30年12月期第3四半期決算を発表した。

 同第3四半期の連結業績は、売上高が88億5000万円、営業利益は6億3800万円、経常利益は7億4600万円、四半期純利益は4億3900万円。なお、平成29年度から決算日を3月31日から12月31日に変更したため、前年との比較は行われていない。

 セグメント別の業績を見ると、ゴルフ事業は、海外生産工場の移転集約効果の発揮に努め、取引先主力モデルの受注獲得強化、生産効率の向上に取り組むなどにより、売上高は34億3600万円、営業利益は1億8700万円となった。

 メタルスリーブ事業は、製品開発力を高め、高付加価値製品の供給や販路の開拓・拡大に努め、生産性の向上、コスト低減にも取り組んだ。売上高は、8億7700万円、営業利益は1億7500万円。

 鍛造事業は、タイの自動車生産・販売台数が回復するなか、受注獲得の取り組みによる生産数の増加や一層のコスト低減に取り組み、売上高は45億3600万円、営業利益は6億7200万円となった。                            (石山)



 2018年11月16日本紙掲載