店舗改装、リニューアルオープンは3月下旬
レストランメッセピア11月30日で休業
 新潟県の燕三条地場産業振興センター内のレストランメッセピアが店舗改装のため、11月30日で休業に入った。リニューアルオープンは来年3月下旬の予定で、その後は㈱Bit(秋山武士代表取締役)が管理運営する。

 レストランメッセピアは、地場産センターの開館と共にオープンし、民間事業者に委託して運営していたが、平成7年から直営としていた。しかし、近年は赤字が続き、改善の状況も見られていたものの、民間事業者のアイデアで立て直しを図ろうと運営管理の事業者を公募し、応募のあった2社の中からBitが選ばれた。

 改装には1億1250万円の予算が投じられ、当初は6割の6750万円を自己財源の繰越剰余金から支出し、残る4割の4500万円を借り入れる計画だったが、プロジェクションマッピングに関連する事業費のうち2620万円は補助金が認められた。

 なお、リニ ューアルオープン後のレストランメッセピアは、伝統工芸やクラフト、職人技、ものづくりなど「燕三条の全ての魅力を発信するレストラン」がコンセプトで、ディナー営業をメーンとし、地場産センターの開館時間が午後9時30分までであることを踏まえ、ディナー営業の時間を担保するため、新たな入口を設ける予定。

 レストラン内は、「エントランスエリア」、「レセプションエリア」、「ダイニングエリア」、「プロジェクションマッピングルーム」、「ビップルーム」にゾーニングして、各ゾーンにそれぞれ特徴を持たせるとしている。      (石山)



 2018年12月04日本紙掲載