議場が赤一色、初日冒頭のみ
燕市議会×下町ロケット
 12月11日午前9時30分から開かれた新潟県燕市議会12月定例会初日で議場が赤く染まった。

 現在、毎週日曜日に放映中の人気テレビドラマ「下町ロケット」の大型ロケが市内で断続的に行われており、知名度向上やふるさと納税の納税額大幅増などの大きな経済効果を市内にもたらしていることから、市議会でも話題作りになればと取り組んだもので、議員のほか、鈴木力市長以下、出席した当局の部課長級の職員らも含め、全員がドラマと燕市がコラボしたオリジナルの赤いジャンパーを着用したもので、劇中の主人公らが所属する佃製作所とのコラボデザインで「燕品質×佃品質」とロゴが描かれている。

 このジャンパーは、すでに市の担当部局や窓口で対応する職員などが着用しており、今回、市議会としても異例のバックアップとなった。

 このジャンパーは、開会から一般質問前の休憩までの1時間ほど着用し、丸山吉朗議長はあいさつで「議会として行政の応援を兼ねて着用したい」と話していた。 
                                                (細山)


 2018年12月12日本紙掲載