壮大な工事現場、高校生が撮影
「私の見た八十里越」写真展、12月19日まで三条市役所
 国道289号八十里越の工事現場を、新潟県立三条商業高校写真部の部員が撮影した「私の見た八十里越」の写真展が12月19日(水)まで、三条市役所三条庁舎正面入口ホールで開催されている。

 国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所の主催で、同様の写真展は平成26年から開いており、今回で4年目。展示されている写真は6月16日、10月27日の2回、工事現場で働く人たちや建設機械、橋梁やトンネルなどの土木構造物を撮影したもの。

 写真にはタイトルとコメントが添えられており「とても長いトンネルで、その中でいつも作業しているお兄さん達を撮らせてもらいました。とてもかっこよかったです」、「一生懸命に仕事をされている背中を撮影しました」、「天気が悪い中おつかれさまです」など、工事現場で働く人たちの写真が目立つ。

 「橋の土台をとても険しい場所に建てていて驚きました」、「とても高くてすごい」など、完成すれば日本有数の高さになる橋梁、普段目にすることのできない急峻な工事現場に対する驚きが、高校生らしい素直な視点で表わされている。

 写真展は来年1月10日(木)から23日(水)まで三条市中央公民館、1月31日(木)から道の駅漢学の里しただでも開かれる予定。

 写真やコメントは、長岡国道事務所のホームページhttp://www.hrr.mlit.go.jp/chokoku/503/index.htmlでも見ることができる。
                                               (外山)


 2018年12月14日本紙掲載