職員前に「やるぞ!燕」宣言
3期目当選、鈴木市長が登庁
 4月1日告示の新潟県燕市長選で3期目も無投票当選となった鈴木力市長の登庁お出迎え式が、2日午前8時20分から燕市役所エントランスホールで開かれ、多くの職員が出迎えた。

 今回の市長選挙については、2月に東京都在住で佐渡市に事務所を構える行政書士の男性が立候補を表明・届け出直前の3月29日に改めて会見を開くなど出馬への意欲を示したものの、告示当日に急きょ断念し、鈴木市長が3期連続の無投票当選を果たした。

 元県職員で、知事政策局政策監などを務めた鈴木市長は、2010年に、合併後の新市で初当選を果たした小林清前市長の退任を受け、地元産業界の後押しで無投票で初当選。2014年も無投票で当選しており、今回で3回連続の無投票となった。

 職員から歓迎を受けた鈴木市長は、花束を片手に、3期目のスローガンである「やるぞ!燕 進め!未来へ」を力強く宣言し、「課題が山積している中で次に進もうというスローガン。みなさんの力が必要です。これからもよろしくお願いします」と語った。
        (細山)


 2018年04月03日本紙掲載