庭園の郷で笹団子作り
NHKEテレ「グレーテルのかまど」4月16日放送
 4月16日(月)午後10時から10時25分まで放送予定のNHKEテレ「グレーテルのかまど」で、新潟県三条市の庭園の郷保内で行われた笹団子作りのワークショップの様子が放送される。

 番組では「新井満の笹団子」と銘打ち、「千の風になって」で知られている作家、新井満さんの好物で「運命の出会い」のきっかけにもなったとして笹団子を紹介。笹団子が地元新潟県でどのように作られ、地元民に愛されているのかなど、その歴史もひもとく内容となる予定。

 ワークショップはNPO笹団子研究会(五十嵐祐子理事長)が主催し、親子連れなど20人ほどが参加した。

 三条市曲谷、ふーど工房ゆうこを経営する五十嵐理事長は「笹団子作りに使う粉は生き物で、その場の空気や、天候によっても変わる」、団子をこねる「手の熱が大事」などと指導にあたり、「あんこが入っているものは女団子、何も入っていないのが男団子。身近にあるものが中に入れられるようになり、歴史と季節が詰まって今の笹団子がある」と熱弁をふるっていた。

 番組ホームページは、http://www4.nhk.or.jp/kamado/     (外山)


 2018年04月13日本紙掲載