体験、実演…ものづくりのまち燕三条を体験
燕三条じばさんGWフェア 5月3日〜6日
 燕三条地場産業振興センター恒例のGWフェアが、3日から6日(日)まで開かれる。燕三条地域で作られるカレースプーンを集めたコーナーや、プレゼントにもおすすめのキッチンツールを集めた母の日コーナー、柳宗理デザインアイテムを集めたコーナーなど、一部は先行して始まっており、来場者の目を集めている。

 大好評のオリジナル道の駅きっぷは、第7弾のアルミ製を限定200枚、1枚税込1500円で3日午前9時30分から販売する。新しいオリジナルきっぷの発売日にはマニアが行列を作るなど好評で、現在は、金メッキ(2000円)、ステンレス製(1300円)、銅製(1300円)、ブルー、グリーン、ブラック、パープル、ゴールドの5色のステンレス発色(各2000円)、アクリル製(700円)、さらに、2周年を記念したチタン製(1500円)も好評につき再販している。

 
 
 ものづくり体験では、4日(金・祝)から6日までスプーンみがき体験、5日(土・祝)に木の葉のはし置きづくり、4日と6日に鎚起銅器による小皿づくりで、いずれもにいがた県央マイスターが指導に当たる。それぞれ定員、料金などがあり、事前に予約も受け付けているが、空きがあれば当日参加も可能。

 実演では、大好評の包丁研ぎが3日に行われる。使い込んだ包丁も切れ味がばつぐんになると、毎年大混雑する人気の企画で、1丁500円から、1人2丁までで、混雑の状況によっては仕上がりが翌日になる場合もある。3日と5日には、富貴堂による鎚起銅器製作実演もある。

 「じばさんグルメコーナー」と銘打つ「食」のコーナーでは、燕市吉田地区のソウルフード、鶏肉のレモン和えが地場産センターに初出店。ほかにも、たこ焼きやクレープ、鮭の味噌漬け、笹団子などの販売も行われる。

 鋳物ホーロー鍋やテレビで話題のキッチン便利グッズの実演販売、4日はカトラリー○×クイズ、5日は大ビンゴ大会など、家族で楽しむイベントも盛りだくさんに用意している。4日、5日には燕市観光PRキャラクターきららんもやってくる。

 3000円買い物ごとにもらえる抽選券で挑戦できるガラポン抽選会は、空くじなしで特等は1万円の商品券。期間中に近隣の道の駅8施設のうち、7施設以上を回ってスタンプを押して地場産センターにゴールすると、景品がもらえる得々道の駅スタンプラリーも行う。

 開場時間は午前9時30分から午後5時30分まで。

 問い合わせは、燕三条地場産業振興センター(TEL0256・32・2311)へ。
                                              (石山)

 2018年05月02日本紙掲載