コロナで8年ぶりにコンサート
「奇跡の歌声」ミネハハさんが魅了
 潟Rロナをはじめ、大手宅急便や菓子メーカーなど、3000曲のCMソングを担当した歌手MINEHAHA(ミネハハ)さんのコンサート「響―hibiki―」が、5月8日午後7時から、新潟県三条市東新保、コロナ本社3階大ホールで行われ、260人ほどが詰め掛けて、「4オクターブの声域と2万5000ヘルツの歌声を持つ」というミネハハさんの歌に聞き入った。

 ミネハハさんは、本名、松木美音さん。18歳でプロミュージシャンとなり、歌謡曲や演歌のバックコーラスなどを担当。1994年にソロシンガー「ミネハハ」として独立。「ミネハハ」はネイティブアメリカンの言葉に由来し、「ミネ」は水、「ハハ」は微笑みの意味。

 この日のコンサートは、ミネハハ事務所の主催で、コロナと三条南倫理法人会が協賛・協力した。ミネハハさんは2010年10月にも同じ会場でコンサートを行っており、8年ぶりのコンサート。コロナとは、CMソングだけでなく、内田力会長の叙勲の際にもお祝いに駆けつけるなど縁は深く、冒頭のあいさつで内田会長は、「このたびの響コンサートでは、究極の癒しの歌声を楽しんでいただきたい」と、その歌声を絶賛した。

 この日演奏したのは、オリジナル曲の「ひとつ」や「水」、「ありがとう」など。8年ぶりの三条市でのコンサートに「1曲、1曲を心を込めてお届けしたい」と、「奇跡の歌声」と形容されるにふさわしい歌声で会場を魅了し、後半には、サヌカイトを使った新曲も歌った。

 また、歌の合間のトークでも会場を盛り上げ、誰もが1度は聞いたことのあるCMソングも披露し、最後はコロナの創業精神などなぞらえながら、「誠実と努力、感謝と感動で歌わせて頂きました」と同社のCMソングを歌って会場をわかせた。 (石山)



 2018年05月10日本紙掲載