売上高25億6800万円、四半期純利益2400万円
遠藤製作所H30年12月期第1四半期決算
 新潟県燕市東太田、渇涛。製作所(渡部大史社長)は5月11日、平成30年12月期第1四半期決算を発表。売上高は25億6800万円、営業利益は7500万円、経常利益は8400万円、四半期純利益は2400万円となった。

 なお、同社は平成29年度から決算期を3月31日から12月31日に変更しており、平成29年12月期第1四半期連結損益計算書は平成29年4月1日から6月30日までの損益を連結していたが、平成30年12月期第1四半期連結累計期間は平成30年1月1日から3月31日までの損益を連結しているため、平成29年12月期第1四半期連結累計期間と平成30年12月期第1四半期連結累計期間は対象期間が異なり、比較分析は行っていない。

 セグメント別の業績では、ゴルフ事業は、移転集約後の海外新工場の順調な立ち上げや集約効果の発揮に努めたこと、取引先の主力モデルの受注獲得に取り組んだことで、売上高6億6600万円、営業損失1億900万円となった。

 メタルスリーブ事業は、開発力を高めて高付加価値製品の供給に努め、効率改善による生産性の向上に取り組んだことで、売上高は2億6000万円、営業利益は4100万円となった。なお、平成30年1月1日から、従来の「ステンレス事業」から「メタルスリーブ事業」に名称を変更した。

 鍛造事業は、主要取引先への受注獲得の強化による数量の増加や生産性の向上、コスト低減に取り組み、売上高は16億4000万円、営業利益は2億6900万円だった。    (石山)




 2018年05月15日本紙掲載